脱毛の注意事項|京都亀岡の脱毛サロン 千果(SENKA)

脱毛の際の注意事項 / 京都亀岡の脱毛サロン千果(SENKA)

ATTENTION

脱毛 注意事項・禁忌事項

当サロンで脱毛をお受けいただく場合は以下の事項をお読みいただき、ご同意の上ご予約をお願いいたします。

禁忌事項 / 以下の場合は脱毛をお受けいただくことができませんのでご注意ください。

◆白斑・色素欠乏症
白斑とは、皮膚のメラニン色素を作る機能が低下して皮膚の色が失われる病気です。色素欠乏症とは、先天的に皮膚やメラニン色素がないため、日焼けを起こしやすく、皮膚がんになる可能性が高いと言われております。
◆血管奇形(血管腫)
血管腫は先天的な形成異常で、血管内皮細胞は正常です。身体の成長に比例して増大し、自然退縮することはありません。
◆静脈瘤
足の血管がコブのように浮き出た症状です。一日中立ち仕事を続けてきた人や妊娠経験のある人に多く見られます。
◆美容整形部位
豊胸手術を受けた方や、シリコン・チタンなどの異物が入っている部位は脱毛することが出来ません。脱毛前に必ず専門医に確認をしてください。
◆刺青・タトゥー
刺青やタトゥーは皮膚内に色素があるため。照射を行うと肌トラブルを起こす可能性がございますので、刺青・タトゥー部分とその付近も脱毛することが出来ません。
◆ニキビ
光を照射することによってお肌が活性化するため、ニキビが悪化する可能性があり、ニキビの部分には照射できません。
◆皮膚疾患
皮膚がん、悪性黒色腫(メラノーマ)、ヘルペス、イボ、他蒸し、白癬、とびひ、せつなどの皮膚疾患がある場合は脱毛することができません。
◆粘膜
粘膜部分は肌トラブルになる可能性が高いため脱毛出来ません。
◆傷跡・ケロイド
傷跡・ケロイド部分には脱毛することが出来ません。
◆色素細胞母斑(ほくろ・アザ)
母斑細胞というメラニン色素を持つ細胞の増殖巣からなる良性の皮膚病編です。
小さい点状のものはほくろと言い、やや面積のあるものをアザと言います。アザは、メラニン色素の細胞集団が皮膚のどの部分にあるかによって、黒や青に見えたりします。真皮層の深いところに存在するものは青く見え、浅いものは褐色、より浅い部分に存在するものは黒色に見えます。
◆老人性色素斑
皮膚表面に現れる境界のはっきりした楕円状の色素斑色素です。顔面・手足などの紫外線の影響を受けやすい部位にできるシミの一種です。
◆雀卵斑(そばかす)
先天的に色素細胞が異常に活性化して起きる粟状の色素斑で、顔のほかは手や背中、肩など全身にできます。日焼けや遺伝的要素が強いといわれています。

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